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寝る子は育つ?睡眠と脳の関係

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睡眠と脳の関係

睡眠と脳

昔から、寝る子は育つと言われるように、睡眠と発達の間には深い関係があるということが わかっています。
体温の変化やさまざまなホルモンの分泌など、1日の周期リズムがあります。
子供の成長と深いかかわりのあるホルモン「メラトニン」と言う物質は、 1歳から5歳までのあいだに、一生の内で一番多く、分泌されます。

このメラトニンは、脳のいちばん番奥深い場所にある「松果体」と言う部分で作られています。
メラトニンは夜になると分泌され、体温を下げて眠りを誘う働きがあります。
そして、細胞が古くなる「酸化」を防ぎ、老化やガンを防いでくれます。
子供の成長にとても大切なメラトニンの分泌は、光とも深い関係があり、 明るいと分泌が抑えられてしまいます。寝るときには、部屋を暗くするのは、 こういったホルモンの働きを良くするためでもあるのです。

運動が賢い子を育てる

昼間、しっかりと体を動かすことによって、脳も活性化します。
運動をすることで学習能力が高まり、記憶力も増す働きがあるのだそうです。
文武両道、とは良く言ったもので、運動することが頭をよくすることでもあるのです。

また、運動量と睡眠にも深い関連があります。早寝早起きの子のほうが、昼間の活動量が多いのです。 そして、昼間の活動量(運動)が減ると、「セロトニン」という精神を安定させるホルモンが減り、 イライラした子になったり、不安定、切れやすい子になったりします。

セロトニンを多くするためには、とにかく「リズミカルな筋肉運動」が一番です。
たくさん運動をして、セロトニンを多く出して精神的に安定した子になり、 夜はしっかりと寝て「メラトニン」を多く分泌して、細胞の老化を防ぐことが、 ある意味子供の学習能力を高める近道と言えるかもしれません。

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