女性のためのナチュラルウェブマガジン

ビーウーマンネット




健康・ボディケア 大腸憩室炎

突然の腹痛!それって大腸憩室炎かも?

更新日:

大腸憩室炎とは

kusuri

突然の腹痛に悩まされて困惑している人はいませんか?
それはもしかしたら、大腸憩室炎かもしれません。

大腸憩室炎とは、長年の便秘や食生活の影響で、
大腸の内壁部分(粘膜層)が、外側に袋状にふくらんでしまい、
その室部分が炎症を起こしたもののことを言います。
膨満感、お腹が張った感じが数日続いた後、突然の激しい痛みに襲われることが多い病気です。
あまりの痛さに、盲腸と勘違いすることも多く、
レントゲンや精密な検査を受けて初めて大腸憩室炎と診断されることもあります。

今年に入り、この大腸憩室炎に2回ほど罹ったことがあります。
その時に処方された「薬」に、違いがあったので書き留めてみます。

大腸憩室炎の薬 1回目 フロモックス

ある日の夕方、突然のものすごい腹痛におそわれます。急なことだったので、
そのうち治まるだろう、と気を長くしてその日は過ごしましたが、
翌日、翌々日、と日がたつにつれて猛烈な痛みに変わっていきました。
これはさすがにただ事ではない、と思い、
3日目、やっと病院へ足を運びます。痛みが強いため盲腸かと勝手に思い込み、
病院でも盲腸になったみたいだ、と自己申告しました。
レントゲンと採血をした結果、下されたのが「大腸憩室炎」という診断でした。
盲腸の位置ととても近い場所に、憩室が出来ていたようです。

そのときに処方された薬は、

・フロモックス100mg

・ビオフェルミンR

・ロキソニン60mg

・ムコスタ100mg

でした。

「大腸憩室炎」と診断された結果、処方された薬を4日間飲み続けてもまったく痛みは治まらず、治まるどころかより増えた気がしました。

その病院では、生活における食事療法も何も指示されなかったため、気分的に食べられるときには食べていたんです。
今思うと、もっと食事制限すべきだったと感じます。

腹痛がおさまらないため、最初の受診から4日たった時に、通院点滴に切り替わり、3日間点滴をして、やっと炎症が治まりました。

大腸憩室炎の薬 2回目 クラビット

前回は点滴でなんとか治まった大腸憩室炎ですが、
その後の生活でも、相変わらずの好きなものを好きなだけ食べて、1日4食(朝・昼・夜・夜食)を続けていたところ、4ヵ月後に再発してしまいました。

今回はすぐに大腸憩室炎の再発だと気づき、痛みの始まった当日に受診。
早くに気づいたおかげか、痛みも以前の半分ほどの痛さで、それほど切羽詰っていませんでした。

今回も同じ「大腸憩室炎」と診断され、処方薬は

・クラビット500mg

・ビオフェルミン

・ブスコパン

でした。

食事制限は何も言われなかったのですが、自分なりに控え、水分補給と、お米少量にお味噌汁、豆腐、キャンディでしのぐことにしました。

今回は、食事制限と処方薬で、1週間で、なんとか炎症が治まりました。

大腸憩室炎のための食事管理

現在行っている、食事管理。大腸憩室炎を再発させないためには、
食物繊維を多くとるため、オールブランやサイリウムコーンフレークを食べることを心がけてます。

オールブランは不溶性食物繊維が多く入っており、腸の掃除をしてくれます。

サイリウムコーンフレークは、水溶性食物繊維も入っているので、
便がやわらかくなって排出されやすくなります(大腸憩室炎の原因の1つは便秘)。

また、ヨーグルト(発酵)、きのこ類・海藻類(水溶性食物繊維)もなるべく取るようにしています。

結局のところ、自分で出来る「大腸憩室炎」予防は、
食物繊維を多くとるという食事制限が一番効果的だと実感しています。
腸に古い便を溜め込まないように、便通改善を心がけています。




-健康・ボディケア, 大腸憩室炎

Copyright© ビーウーマンネット , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.